ボナパルト家の子育て

1歳子育てしながら妊婦

2人目男の子、超短時間安産

1人目が、短時間安産だと思っていましたが、

2人目は、もっと短時間安産だった私の出産を、

ただただ細かく振り返ります。

 

予定日は、1/30。

年末に2500gはあるといわれていたので、

あまり大きくなる前に早めに産まれてほしい気持ちと、

11月頃からずっと逆子で帝王切開の予定だったので、

緊急オペになるよりは、手術予定日まで陣痛こないようにじっとして、

病院がしっかり準備できてる状態でオペの方がよい気持ちとが入り混じりながらも、

赤ちゃんのタイミングでいいんだよーと

年明けから祈っていました。

 

そうは言っても、

せっかちな母は

年が明けると、

まだかまだかと

ハッパをかけてくる毎日💧笑

 

そしたら

年明けの37w2dの検診で、

まさかの逆子が治ってる!

 

じゃぁもうたくさん動いて動こう〜!と

検診からはできるだけ動きました。

 

それから1週間後の

38w3d。

検診では子宮口が2cm開いてるから、

あと1週間以内には産まれるだろうね〜と。

そしてその日に

初、おしるし。

少量の綺麗な赤の鮮血。

今晩こそ来るよと母は張り切り、

私は早めに就寝したものの、

朝まで爆睡。

翌日は、何度も同じようにおしるし。

今晩はいよいよきそうだと私も思い、

就寝が、、、

結局朝!笑

 

そして38w5d。

7:00頃から目が覚めては二度寝、三度寝、

9:00になってようやく体がおきました。

なんだかお腹が痛いような気もするけど、

夢?

寝ぼけながら、

せっかく上の娘も爆睡してくれているので、

ごはんは食べておこうと思い、

ゆっくり準備して、朝食。

このあいだ、お腹に鈍痛があり、

座り込んでしまうほど。

時間は、10秒から20秒くらいで、

20分おきくらいに続いてる。。。

 

あー、陣痛かなぁ。

2人目だけど、これが陣痛かわからず、

とりあえず時間をメモメモ。笑

これが何回かきて、10:00。

とりあえず仕事にいった母に

連絡だけしておきました。

娘が起きそうな感じだったので、

起こして朝ごはん。

あぁ、でもダメだーっ。

娘はまだ食事に少し補助が必要なのに、

ちょっと無視してうーって下向いちゃうくらい痛い💦

10:30には娘がご飯を食べ終わったので、

ここでとりあえず母に帰宅依頼。

 

もう、ソワソワしてしまい、

とりあえず娘にYouTubeを見せてじっとさせ、

痛みと戦いながらメモを見返して、

ここでやっと、

20分の等間隔できてるなぁーと理解でき、

陣痛きたんだとちゃんと自分にいってきかせて、

病院にいく準備。

 

11:00には母も帰宅し準備も完了し、

病院に電話したら、

「あ〜まだ間隔があるね〜

    まだ(来なくて)いいかもしれないけど、 

    そんなに痛いなら、こようか?」

ということで、

病院へ。

 

11:40に到着し、診察してもらうと、

「6cm開いてるね!

   よし、入院!

   15:00〜16:00には産まれるよ〜!

    お母さん来てくださーい!

    入院準備!おめでとう!」

ということで、

部屋へ。

 

それから説明きいたり、

着替えたり、

荷物広げたりしながら、

お腹に何かあてて心音きいてもらいました。

 

娘はぜんぜんじっとできずに、

母も手に負えなくなっていたので、

とりあえず病院からでて近くのコンビニへ。

 

お昼ごはんは出ないということだったので、

12:00過ぎに、コンビニのおにぎりタイム。

しかし、私食欲なし。

そして娘、食べるけどまったくじっとできず。笑

娘があらかた食べると、今度は近くの公園へ。

 

わたしは最後のリラックスタイムと思い、

呼吸の練習なんかをしてみたが、

ぜんぜんだめで、

いまさらながら、

「ソフロロジー 呼吸」とか調べました💧笑

(ちなみに、2人出産は、待望のソフロロジー式の産院です。)

 

どなたかのソフロロジーの出産レポを拝見しながら、

あぁ、minmiさんのもね!と思いだしながら、

痛みがくると、

 

「鼻から4秒吸って、

口から細く長く8秒かけて吐く」

これに集中しました。

 

そして私は常夏の海が大好きなので、

(カナヅチですが💧)

モルディブみたいな綺麗な海のど真ん中で、

プカプカ浮かんで、

とても気持ちよ〜くなってる姿を想像しました。

(あ!ちなみにモルディブは行ったことなくって、勝手なイメージだけです💧笑)

 

minmiさんのというのは、

minmiさんが語っていてメディアにも注目された出産の考え方?!といいましょうか、

向き合い方のようなものです。

 

 

要は、

出産って自分が痛みにたえるとかじゃなくって、

赤ちゃんが頑張るのをママが助けようね!

赤ちゃんは必死に出てくるんだから、

ママも必死で産道開くよ!

一緒に頑張ろうね!

そんな気持ちで臨むと、ただの痛かったことじゃなくって、もっとポジティブに向き合えるよ!

というお話です。

 

わたしは1人目の時にこれを何度も見返しましたし、

マタニティ整体の先生からも、

同じような話を沢山していただきました。

 

(あのね、ネットサーフィンとかでサーっと読むと、

まぁ確かにそうかも…とか、

そう考えるのもありだけど…とか、

それくらいのものなんですが、

実際に気持ちのこもった話を、きくと、

なぜか感情爆発しちゃったり、

気持ちが軽ーくなったり、

すごくポジティブになれたり、

します。

なので機会のある方はぜひ、そういう方の話を聞いてください^_^)

 

話がそれましたが、

13:30頃に娘が母に連れられて病室へ戻ってきましたが、

この頃はもうネットサーフィンどころか、

娘の顔をみる余裕がない痛みがきていました。

そして13:50頃。

痛みが長い!1分は続いたかな。

時計をみる余裕もないくらい続いたので、

とりあえず、最後の力を振り絞ってナースコール!

「痛いです。治らない!」

「じゃぁ、分娩台いこっか!先生も14:00には分娩台へ案内してって言ってたし。」

もう?!

そうなのね!

なんかあまり気持ちの準備ができてないけど、、

もう分娩台か、、と思いながら、

ロビーにいた娘に気遣う余裕もなく、

必死に歩いて分娩室へ。

 

痛みと戦いながら、

必死にさっきの呼吸を繰り返している間に、

カバーとかいろいろつけられて、

準備完了?

 

はじめは、さっきの呼吸をすっごいやってて、

「上手だよ〜その調子〜」っていわれながら、

助産師さんに肩を優しくトントンしてもらって、

「肩の力抜いてリラックス〜」。

そしたら、すごい痛みがきたので

「あー、うー痛い!」って叫びだしました。

 

そしたら、

「声はださないよ〜

   ここに力入れて〜」って、

お股のすぐ横の内ももあたりを触られたので、

できるだけ声出さずに、

そのあたりに力入れてみる。

 

痛みなくなったら普通の呼吸で〜と言われながも、

いつ痛みがないのかわからないので、

とりあえずもう呼吸に集中!!

 

助産師さんに指を入れられて、

「もう来てるね〜」と言われ、

いったりきたりしてた先生も触診。

「はーい、あと15分ででるよ〜」

そこからは、

意識飛びそうになりながら、

「目開けて!閉じない!」

「こっちみて!」

「フッフッフーだよ!一緒に!フッフッフー」

「足じっとして〜」

「背中つけるよ〜」

「おしりもっとこっちに突き出して」

「便でてもいいからね〜」

と、言われるままに必死で、

もうこの痛みはダメだという気持ちの中、

必死に赤ちゃんに頑張れって囁いて、

できるだけ呼吸に集中ました。

 

「はーい、もうでるよ!

   いっきにださないよ。ゆーっくりね。」

と言われたときは、

なぜだか、

いつかどこかでみた馬の出産で暴れている母馬になった気持ちになりました。

赤ちゃんに頑張ってねと声を絞りつつも、

でるなら早くでてくれーとも思っていて、

一回目で出そうで、

二回目の時につるんと頭が出たのを感じ、

そこから急に楽になり、

いや、まだ痛いのですが、

なんかちょっとスッキリしまして、

そのままいっきに体まで出してもらって、

あぁ、でたなぁという感覚をすごく感じました。

そこからしばらくは、

なんか「あーあー」とかずっと気持ちが落ち着くまで独り言💧笑

 

ヘソのをついたまま、

胸にのせてもらったけど、

手が痺れて、

意識は朦朧として、

もう、目を開けるので必死でした。

そこに母と娘が入ってきたので、

無意識に母に撮影を頼みました。

(この時の写真、あとからみたら、ほんとに顔がしんでました笑)

 

この時がちょうど14:30だったので、

分娩台にのってわずか、30分程で産まれたようですが、

私にとってはとても長い長い30分でした。

 

これに、10時間も耐える方は、

ほんとにすごい(>人<;)

 

おまたを切ることももちろん、

さけることもなく、

出血もかなり少なかったようです。

 

1人目のときは、

さけたところを縫うのが痛く、

産後のトイレもめちゃくちゃ痛く、

ドーナツクッションがないと座れませんでした。

が、2人目では、

さけることもなかったおかげか、

トイレもいたくないし、

ドーナツクッションもまったく不要でした笑

 

それから1時間は、

処置してもらいながら、

娘と母は出たり入ったりしながら、

赤ちゃんの様子をみて、

分娩台でゆっくり。

 

そして部屋に戻り、

トイレ以外ずーっとベッドでゆっくり話したりしてましたが、

噂にきく後陣痛というのも、

まったくなく💧笑

 

ゆっくりしすぎたせいか、

夜まったく眠れない日となりました笑